賢い節約主婦たちが、続々と楽天モバイルに移行しています。
「タダ」になるのは楽天モバイルだけです
タダなら誰にも文句言われずにスマホを使えますね。
家族で楽天モバイルに移行完了の専業主婦が、良くある気になることやタダにする方法をご紹介します。
楽天モバイルの「0円」 一覧
① 1GBまでの使用量なら料金・0円
② 楽天ハンドならスマホ代・0円
(ポイント還元で実質0円)
③ 国内通話・無制限・0円
( Rakuten Link利用・ごく一部除外の番号あり)
④ 契約解除・MNP転出手数料・0円
⑤ 申し込み時の事務手数料・0円
⑥ ユニバーサルサービス料・0円
タダとか0円とか聞くと、
「なんか落とし穴あるのでは? 」
「なんか小さい字でかいてあるんじゃないの?」
と思ってしまいますが、上記のとおりです。
止める時の心配もありません。
ユニバーサルサービス料=税金まで無料です
キャンペーンの内容
キンキン声のCMでおなじみ
現在のキャンペーンの内容は?
① 3か月間は利用量に関わらず 0円
② 5,000ポイントもらえる
③ スマホ同時購入で最大20,000ポイント
(機種により異なります)
これはヤバイですね
手持ちのスマホを使ったり、実質無料の楽天ハンドを購入すれば、
5,000ポイント 丸儲け。
しかも利用料も0円となれば使わない理由がありません。
但し、一人一回一回線まで。
楽天モバイルの料金
携帯会社ってわかりにくいプランがありがちですが、楽天モバイルは
「Rakuten UN-LIMIT VI(ラクテンアンリミットシックス)」
のワンプランで明解です。
<料金(税別)>
1GBまで 0円
3GBまで 980円
20GBまで 1980円
無制限 2980円
通話料金
「Rakuten Link」のアプリの利用時は
「国内・かけ放題」・無料です。
しかも「Rakuten Link」のアプリ通話はデータ利用量にカウントされません
長電話も安心!!
問い合わせなどの電話でよくある
「少々お待ちください」で時間を心配する必要もなくてウレシイです。
【一部例外の番号】
ナビダイヤルなど、ごく一部の番号は料金が発生します
確認はこちらから
専業主婦には関係ないデメリット
楽天モバイルの最大のデメリットは使いにくい「エリア」があること。
楽天回線は全国を網羅していないので、現在は、ある意味おためし期間の大盤振る舞い的なキャンペーンって感じです。
<専業主婦のホームグラウンドは「自宅」>
自宅のパソコン用の光回線などに接続すれば、
♦データ利用量がかかりません
♦通信速度も光回線と同じで速い
何のデメリットもありませんし、データ容量も減りません
タダにするための1GBとは
・ホームページの閲覧なら: およそ3490ページ(1ページあたり300KB)
・動画の視聴なら: およそ270分(1分あたり4MB)
・音楽のダウンロードなら: およそ250曲(1曲あたり4MB)
普通の主婦なら十分な利用量ですよね。
これなら、1GB内でおさめられると思いませんか。
旅行などで1GB超えることがあっても、3GBまでなら、980円(税別)なので十分に安い料金プランです。
使えるスマホと使えないスマホがある
楽天モバイルには、使えるスマホと使えないスマホがあります。
使える機種かどうか確認しましょう
スマホ代もポイント還元で安く
同時購入のスマホもポイントがもらえてお得に購入できます。
楽天ハンド0円で購入させてもらいました
●注意
最大のデメリットは人気すぎて、楽天ハンドや機種により売り切れが。
特に実質0円の楽天ハンドは 争奪戦勃発中。もし見かけたらお早めに。明日にはなくなる可能性も。
Oppo A73もお得、実質5800円で購入できます。
<キャンペーンのポイントをもらうには>
・開通
・「Rakuten Linkの利用」通話とメッセージの発信
が必要です。
▼HPを確認してしっかり貰いましょう
是非ご一緒に 0円スマホをどうぞ。
最後までお付き合いくださってうれしいです。